
色々な盛りつけしたいなと思って、色々チャレンジしてます。
前に幸せということについて話したことがありますが、幸せっていう文字に何か一本のせんをとると、幸せから何か足りなくなります、それは辛いということ、辛い状態には苦難、困難、災難と、難しいという文字が入ってます、難がないことは、無難です、でも難が有ると、有難うという言葉に変身します、ゴルゴ松本より。
みんな何事もなく、無難に行きたいと思ってしまいます、そうなってしまうと有難うという心が生まれないのではないでしょうか?
いくつもの難にぶつかり、乗り越え、成長する、それが
ありがとうってことですよね
和食調理担当 嶺脇でした。